日記

四連前日

こんばんは。ワグネル2年の五十嵐一真です。

明日はいよいよ四連の本番です!団員一同六練終了後、一心に練習に取り組んでまいりました。

私たちの単独ステージは委嘱初演作品の『男声合唱のための合唱詩「ふなたび」』です。我が団にとって半世紀ぶりの委嘱初演ということで、試行錯誤しつつ、練習を重ねてまいりました。

また、本日は四大学、はじめて顔を合わせての合同練習ということで、合同曲『男声合唱のための「おらしょ」カクレキリシタン3つの歌』の練習でした。

合同ステージでの指揮は六連の単独ステージでもお世話になった辻博之先生に振っていただきます。

今回も先生とともにこの曲の世界、込められたメッセージを伝えることができれば本望です。

明日の本番では私たちの全力の演奏、そして四大学での迫力のあるステージをお楽しみください。

まだチケットをお求めでない方も会場で当日券がございます。時間がございましたらぜひお越しください。