指揮者より

146代サブ学生指揮者 
南 朔

新入生のみなさん入学おめでとうございます!

慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団サブ学生指揮者の南朔です。

このページでは、ワグネルというサークルがどんな活動をしているのか、一部ではありますが紹介させていただこうと思います!

少しでも多くのみなさんにこのサークルの魅力を知ってもらえたら嬉しいです。

素晴らしい経験ができます

ワグネルに入ると、普通の学生生活ではあり得ないような経験ができます。2000人以上も入る大きなホールでの演奏会、日本フィルハーモニー、東京フィルハーモニー交響楽団などプロのオーケストラとの共演、テレビ出演、国内・海外演奏旅行…などなど、ここでは書ききれないほどたくさんの経験ができます。
また、ワグネルには常任指揮者の佐藤正浩先生をはじめとする、素晴らしい先生がいらっしゃいます。プロの第一線で活躍している先生方に教われることは、ワグネルの魅力です。僕がはじめて練習に行って先生のレッスンを見たとき、言葉がでないほど感動をしたのを今でも覚えています。皆さんも是非、練習を見にきてくださいね!
ワグネルには多様な学生がいるのも魅力です。普段の授業やクラスでは出会えないような、たくさんの面白い人たちがいます。一つの音楽を作るために真剣に練習し、苦楽を共にしてきた仲間は生涯ずっと続く仲間になるでしょう。100年以上の長い歴史を持つワグネルのOBの方々が、集まってワイワイしているのを見ると、僕もこうなりたいなと思うと共に、この団体の深さ、素晴らしさを感じます。

初心者大歓迎!

今まで本格的な音楽経験がなく、大学から音楽を始めるのは難しそうと感じている人もいると思います。
でもそんな心配は無用、多くの団員が大学から合唱を始めています。
それに必要な楽器(声帯)は既にみなさん持っているのですから。あとはその楽器の正しい使い方を習得すればいいのです。
ワグネルではプロの世界にて第一線で活躍されている素晴らしい先生方にご指導頂けます。
初心者も丁寧に熱心に教えて頂けるので安心です。
もちろん経験者も大歓迎です。お待ちしています!

広く深く。長いつながり

この大学にワグネルと名のついている団体は他にも慶應義塾ワグネル・ソサィエティー女声合唱団慶應義塾ワグネル・ソサィエティー・オーケストラがあります。附属高校には慶應義塾志木高等学校ワグネル・ソサィエティー男声合唱団慶應義塾高校・女子高校ワグネル・ソサィエティー・オーケストラもあります。このワグネルファミリー三団体は、合同で演奏会を開くこともあり、箱根恵明学園訪問演奏会、ワグネル創立115周年コンサートなどワグネル・ソサィエティーとして合同で開催している演奏会もあります。これらの活動を通じて、100人以上の音楽仲間と出会うことができます。

最後に

2020年、世界は新型コロナウイルスの災厄に見舞われました。私たちワグネルも例外ではなく、特に合唱というジャンルは不当に活動を制限されてしまうこともありました。
しかし、多くの大学合唱団が活動の停止を余儀なくされる中、科学的知見に基づいたさまざまな工夫を施し、感染症対策を徹底することによって、昨年の12月には例年通り定期演奏会を開催することができました。コロナで発表の機会を奪われ、合唱から距離ができてしまった経験者のみなさんも、
本気の合唱に興味はあったけど、コロナだからと不安を抱く初心者のみなさんも、
心配する必要はありません。
私たちはこれからもワグネルの、ひいては合唱の灯火を絶やさないために、できる限りの活動をしていきます。
そして、このバトンを未来へと繋いでいくためには、みなさんの大きな力が必要なのです。最後は重い話になってしまいましたが(笑)、基本的にはみんな自分のペースで楽しく、自由に活動しています!そして、ワグネルには音楽を愛する人たちが集まっています。音楽が好きな方、これから音楽をやってみたい方、経験者でも未経験者でも大歓迎です。新入生の皆さんと一緒に音楽ができることを楽しみにしています。
私たちと最高の学生生活を過ごしましょう!
お待ちしています。