ご挨拶

第146代責任者 藤井雅裕

当団のサイトをご覧いただき、誠にありがとうございます。
私達ワグネル・ソサィエティー男声合唱団は、日本最古の音楽学校以外の学生音楽団体として1901年に創立されて以来、高い知名度を保ちながら活動を続けてまいりました。
東京六連、東西四連、定期演奏会の3つの大きな演奏会を中心に、最良の演奏をご提供することを目標に日々練習しております。大学から合唱を始めた合唱初心者も多く在籍する中、素晴らしい先生方による厳しくも温かいご指導もあって、演奏会では常に高い評価をいただいています。
その他にも他大学の合唱団やOBとの密な交流、各地からの依頼演奏への積極的な参加、TV出演、CDの制作、国内・海外の音楽祭への出演など、活動は多岐に渡ります。
2016年には松本望先生作曲の「二つの祈りの音楽~男声合唱とピアノ連弾のための~」を、2018年には相澤直人先生作曲の「宿題」をそれぞれ定期演奏会にて男声版委嘱初演、2017年には現役、OB、志木高合同で総勢200名による「タンホイザー」を演奏するなど、新しい時代の担い手であらんと挑戦を続けております。
新型コロナウイルスの流行により当団は多くの演奏機会を失いましたが、多くの方のご支援や先生方のご指導のおかげで12月には定期演奏会を開催することができました。この成功はこうした時代に合唱を続けていく一つの道標となったのではないかと思います。
未だ先の見えない情勢ではありますが、十分な感染症対策のもとで、当団にしかできない合唱を皆様にお届けできれば幸いです。今後も団員一同精進して参りますのでご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。