日記

六連GPと四女連

こんにちは!理工学部3年の小栗です。
4月29日に5月3日に行われる六連の最終練習がありました。

いつもとは練習の時間が違い、朝から練習が始まりました。練習場もいつもより清々しい雰囲気だった気がします。
指揮者の辻博之先生の熱いご指導のもと三時間半、雨の最終確認を行いました。僕の所属するトップは特に入念に指導していただきました。みんな気合を入れて六連前最後の先生練習に臨んでいました。とても充実した練習でした。

練習風景

練習風景

練習の後には、ワグネル女声合唱団(モル)さんが出演する四女連こと四大学女声合唱連盟 the 28th Joint Concertを王子の北とぴあに聴きに行きました。

モルさんの演奏はとても素晴らしかったです!僕らも負けずにいい演奏をしなければと思い、とても良い刺激になりました。

コンサート会場

コンサート会場

そんな僕らの本番は5月3日(金・祝)の第62回東京六大学合唱連盟定期演奏会、通称六連です。場所は池袋の東京芸術劇場で、15:30開場、16:30開演です。

僕たちワグネルは単独で「雨」(作詩:大木敦夫 他/作曲:多田武彦/指揮:辻博之)を六大学合同で「縄文ラプソディー」(作詩:宗左近 他/作曲:荻久保和明/指揮:当間修一/ピアノ:木下亜子)を演奏します。

WAGNER

WAGNER

皆様の来場をお待ちしています!是非聴きに来てください!!

辻先生と

辻先生と