日記

第75回東京六大学合唱連盟定期演奏会

 皆さま、こんにちは。151代セカンドの三浦英之と申します。

 去る5月3日(日)、府中の森芸術劇場にて第75回東京六大学合唱連盟定期演奏会が開催されました。私たちワグネルは常任指揮者・福永一博先生の指揮、前田勝則先生のピアノ、村松稔之先生のソリスト、柘植藍子先生・橋本恵美先生・袴田 容先生・大森健一先生・岩田真人先生の弦楽のもと、『シューベルト歌曲集』(J.ゲーテ作詩、F.シューベルト作曲)を演奏いたしました。
 合同ステージでは、「男声合唱と2台ピアノのための『新しい歌』」(信長貴富作曲)を清水敬一先生の指揮、小田裕之先生・十川菜穂先生のピアノで演奏いたしました。151代のみ、終曲の「一詩人の最後の詩」とアンコールの「くちびるに歌を」を歌ったことがありましたが、2台ピアノでの演奏は初めてで、新鮮な気持ちで臨むことができました。

 今回の六連に向けては、合宿の際に詩の朗読をして強調する部分を確認したり、IPAを用いて発音の確認を福永先生主導で入念に行ったりと、年明けから約4か月間、日々丁寧に練習を重ねてまいりました。その成果もあり、当日はお客様やご来場くださったOBの皆様から温かいお褒めの言葉をいただくことができました。団員一同、これまでの練習の成果を存分に発揮した演奏をお届けできたのではないかと存じます。また、カウンターテナーや弦楽五重奏と一緒に演奏する機会は初めてである団員も多く、とても貴重な体験になりました。
 また、今年の六連はオンステ者も昨年の33人から48人へと増加し、団創立125周年の節目の年にふさわしいスタートを切れたのではないかと考えております。

 次は第75回東西四大学合唱演奏会に向けて努力を積み重ねて参ります。東京六大学合唱連盟にご協力を頂きました先生方、OBの方々、そしてご来場くださいましたお客様、本当にありがとうございました。